早稲田大学は

「都の西北」と称されることが多い早稲田大学は1882年に大隈重信により東京専門学校として設立1902年に早稲田大学と改称しました。「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を理念とし、教旨が定められています。早稲田大学の象徴するものとしてスクールカラーと校章がありますがスクールカラーは臙脂(えび茶色)。校章は「大學」の文字の両脇に垂れる稲がモチーフです。又早稲田大学の校歌は一番の歌詞の冒頭の「都の西北 早稲田の杜に」のフレーズは有名です、学生や卒業生のスポーツ観戦や同窓会の際に幅広く愛唱され、早稲田は日本一校歌を歌う大学とも言われています。この校歌を歌うために結成された男声合唱団が後の早稲田大学グリークラブであり、彼らが国内演奏旅行で歌い広めたため学外でも早稲田大学こ校歌は有名になったのです。

早稲田大学野球部

早稲田大学野球部は創部を1902年に遡る100年以上の歴史と伝統を持った日本でも有数の野球部といえます、今東京六大学の春のリーグ戦が始まっていますが大いに盛り上がっています、それはなんといっても2年前、甲子園で東北楽天ゴールデンイーグルスで活躍している当時駒大苫小牧高校のエース田中将大との投げあいで決勝戦再試合を演じたハンカチ王子こと斎藤佑樹2年生投手の存在が大きいと言えます、早稲田大学野球部はこの斉藤佑樹の活躍で昨年春秋連覇を果たし今年もさらなる躍進が期待されている。初代野球部長である安部磯雄のもと、1902(明治35)年、戸塚球場を造営。1905年には安部の提言により、世界的な視野から野球を学ぶことを目標に、日本野球チームとして初めての米国遠征を行った。 創部当時から、安部先生の言葉である「知識は学問から、人格はスポーツから」という「文武両道」の精神をかかげ、大学野球の範となることを目標に、以来百余年にわたり、次代を担う若人の集う大学野球部である。この日本にいや世界に冠たる早稲田大学野球部は昨年秋のリーグ戦まで優勝は40回勝利は1117勝である。

早稲田大学の理念

早稲田大学は2007年建学125周年を迎えた、早稲田大学にとって「125」という数字は特別な意味を持った数字になっています、建学125周年の式典で総長が挨拶しているように、早稲田大学の創設者であった大隈重信が「人生125歳説」を唱え、適切に体力を保つことと同時に、人間の精神の強さと、高い志をもつことが生命の根本であることを訴えました。これにちなんだ創立125周年は、早稲田大学の新たな世紀に向かっての出発点と述べています、いまや全世界に早稲田大学の理念をまとった卒業生が活躍していて今後ますます早稲田大学に対する期待は増していくことでしょう。
早稲田大学の建学の理念は、「学問の独立」、「学問の活用」、「模範国民の造就」の三つの教旨に示されていますが、総長はこの理念を現代的に読みかえて、「独創的な先端研究への挑戦」、「全学の生涯学習機関化」、「地球市民の育成」の三つの目標だと述べました。

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